2010年7月7日水曜日

2010/07/04

増毛を出て、苫小牧市勇払へ。

沼の端で、昼食。

冷麺。

久しぶりで、凄く美味い。

北上荘へ。

風呂入る。

夕飯では、おじいちゃん、おばあちゃんと話す。

食堂に戻って、女将さんとご主人とで、少し飲む。

苫小牧の東、苫東で、映画の撮影が、あるとか。

何億もかけて、オープンセットを作っているという。

時代劇。

公開されたら、ぜひ観てみたいものだ。

2010/07/03

12時の飛行機で、千歳へ。

レンタカーを借りて、増毛へ。

ホテルにチェックインして、着替えて、南の通夜へ。

文化センターで大々的にやっている。

顔も見ること出来ず。家族とも会えず。

ホテルに戻り、夕飯。

ペスカトーレとビール。

部屋でも、引き続き飲むが、疲れて早々に眠る。

ウインブルドン決勝、観れず。

2010/07/02

病院へ。

本当は来週だったのだが、都合が悪くなり、飛び込みで、受診。

また、残念ですと言われる。

終わって、ビール。

パスタ少々。

タクシーでの往復は、金が嵩むなあ。

2010年7月3日土曜日

ミュンヘン映画祭に出席して

去年、釜山の映画祭で、ラスパルマスの映画祭のプログラミングの人と、ミュンヘン映画祭のプログラミングの人に会った。

二人とも、『白夜』を観てくれた。

ラスパルマス映画祭からはその後、『ワカラナイ』と『白夜』の二本が上映されることになった。

確か『白夜』は、コンペだったように思う。

体調が悪く、招待はあったもののエコノミークラスでの長旅はとても疲れるので、ビジネスならばと返事をしたのだが、予算があるわけがない。

それで参加は見送ることになった。

ミュンヘンも同様で、随分と迷った。

ボクの体は、自分で思うほど健康体ではないようで、渡欧する前に医者から、エコノミー症候群にかかる可能性が高いと言われた。

まさに命がけだ。

それで随分と迷ったが、結局、行くことにした。

向こうでお客さんと話をするのは、監督しては無上の喜びだからだ。



ミュンヘン映画祭は、ベルリンに次ぐドイツでは大きな規模の映画祭らしい。

シネコンがメイン会場で、町のあちこちの映画館で映画が上映される。

お客さんも、ほとんどが満員で、人気の映画祭だ。

しかし、どこの映画祭も同様で、10年前と比べると対応は悪い。

以前ならば、完璧と言えるような対応に、心安らぐ気持ちになることもあったが、今ではカンヌであっても、劣化している。

それは多分、世界同時不況の影響と、新世代が映画祭を運営しているからに違いない。

とにかく気がきかない。

ゲストの方がよほど気を使ってるようだ。

映画祭の特にアテンドは、ボランティアが多い。

普段仕事に就いている人もいるが、何もしてない人もいる。

映画の勉強をしている人もいる。

だから大体、ゲストがその人の分の飲み食いを持つことになる。

案内してくれて一日中付き合ってくれるのだから、それぐらいはどうということはないのだが、映画祭期間中の滞在となると、馬鹿にならない。

映画祭主催のパーティーなどもあるが、ボクはあまりそういうところに出席するのは苦手な方なので、行くことは滅多にない。

アテンドひとり行かせてボクはホテルで、カップラーメンなんかを食べたり、中華かイタリアの店に行き、ひとりで晩御飯をとる。

アテンドの人に一日中はりつかれていると息が詰まる。

だから、ひとりでとる夕食は、なかなか解放感があっていいものだ。

ミュンヘンでも、そんな夜が一日だけあった。

後は、ほとんど 人と一緒だ。

特に今回は、滞在期間も短かかったので、このような結果になった。

一時、二時まで飲んだこともあった。

楽しいと言うよりも、疲れた。

もうそんな歳ではないことを実感した。

二度とご免だなとホテルに戻って、後悔した。

疲れ果てて、眠くて仕方ないのに、そういう時に限って、脚が攣る。

それで、眠い目をこすり立ちあがり、ホテルの部屋をうろうろする。

辛いなんてもんじゃない。

翌日はもうぐったりしていて、何もする気が起きない。

それでも、『白夜』は比較的好評で、嬉しかった。

ミュンヘンの人はなかなか発言しない。日本人のようだ。

だから、映画祭の人と、会話した。

みんな熱心に聞いてくれた。

そうすると気分も良くなり、また深酒。

深夜に脚が攣るの繰り返しだ。

ボクの脚がこう頻繁に攣るのは、糖尿から来ているらしい。腎臓からもきていると医者は言う。

突然、折れそうに攣る脚の痛みからは、一生解放されることはないのだろうと思う。

なんとか折り合いを付けて行くほかはない。

帰路、韓国の監督と空港までのリムジンが一緒だったので、話した。

「ミュンヘン映画祭はどうでした?」

と訊くので、

「悪くはない」

と答えた。

「良くもないが、悪くもない」

それが正直なボクの感想だ。

映画を掛けてもらってこんなことを言うのも何だが、映画への敬意がなくなって久しい。

監督だけに限らず、作り手への敬意が、本当に薄らいでいる。

この傾向は更に続くだろう。

誰もが映画を作れるようになったことは本当に素晴らしいことだが、今、ボクは、心地いい諦念を抱いている。

帰国の飛行機の中で、ボクは、めまいのようなものに襲われた。

ボクはどこから来てどこへ行くのか?

映画はどこから来てどこへ行くのか?

判っているのはただひとつ、映画とボクは、永遠に片想いの関係だということだ。

どんなに思いを伝えても、映画は近付いてきてはくれない。

「錯覚だよ、錯覚」

おまえは、錯覚してるだけなんだよ。

そう映画がボクに言ってるような気がする。

いや、それまでもボクは再三、そんな忠告を受けていたのだ。

それに聞く耳を持たなかっただけだ。

それほどまでに、ボクは、楽天家だということだろう。

2010/06/21

『ロルナの祈り』観る。

実は一度に全部、観られず、昨日と今日とで観た。

しんどい話だ。

ラストは、もう一工夫あった方が良かったのではないかと思ったが、判らない。

しばらく引きずることになりそうだ。

今朝もデリーのカレー。

美味しい。

2010/06/20

デリーのカレー、久しぶりに食べる。

美味しい。

ワールドカップ、イタリア、コートジボワール戦観る。

2010/06/19

ワールドカップ、日本戦を観戦するためだけにあるような一日。

午後8時30分の試合開始までも、それからも。

10月19日に思うこと、

  総裁選が大騒ぎの果てに、終わったかと思ったら、今度は、衆議院解散で、選挙だ。31日投開票だから、あまり日もない。 議員たちが、国会から引き上げる様子を見ていると、次の選挙に向けて密かに闘志を燃やしているのか、あきらめているのか、うつむき加減で、深刻な表情を浮かべている。 ...