イタ飯が食いたいと言う、ボクの願いを、三日目にしてようやく聞いてくれたオスロのシネマテークの人が、『日本の悲劇』の上映時に、レストランに連れて行ってくれました。
しかし、そのイタ飯は、ボクの想像していたものとは少し違っていて、ボクはあらかた残してしまいました。
駄目だあ、とボクは音をあげましたが、それが契機となったのか、以来、全身が、ノルウェーに拒絶反応を起こし始めたのです。
添付した映像は、イタ飯屋から出てのオスロの街歩きですが、QAの時間を間違えて、慌てて歩いているシネマテークの人とディック。それとボクは、既に、息も絶え絶えで、何とか、ついて行ってると言うありさま。
しかし、ホント、疲れた、
http://youtu.be/RNK_pa3UNZo
2013年2月11日月曜日
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