もう見えなくなります
汽車は通りすぎて行きます
もう見えなくなりました
汽車は通りすぎて行きました
陽が昇るころもう一度
陽が昇るころもう一度
ここまでやつてこようと思います
陽が昇るころもう一度だけ
好きだったあの子は
この町にはいません
好きだったあの子は
もうどこの町にもいやしません
ひとりぼっちだつたことを知って
ふと ひとりぼっちだったことを知って
可哀想な町だと言って
ボクは眠りにつきました
この町を出る前に
この町を出る前に
窓を閉め切ってしまいました
そして、眠りにつきました
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