豊洲まで、歩く。
筋肉痛も少し和らいだが、まだまだ安心はできない。
Kくんと会う。
彼は、名古屋の大学生だった頃に、ボクにメールを送って来た人で、今年三月に東京に出て来たそうだ。
助監督志望だという。
以前からそうなのだが、助監督の見習いというのは、なかなか仕事にありつけない。
業界に入り込むのは、なかなか難儀だ。
「あまり焦らないように」
と、言う。
二時間ほど話して、別れる。
遅い昼ご飯を食べようと、いつものうどん屋へ。
ビールになる。
その内、奥さんから電話があり、みんなで来るというから、待つ。
ボクは、うどんかけ。
三分の二ほど食べる。
ジャスコに寄って、帰宅。
脚の具合、今日はいい。
明日も、適度に歩くことにしよう。
夜、ボブ・マーレー聴く。
と、言っても、DVDで、映像を流しながら。
企画のこと考えるが、まとまらない。
風呂、入る。
2010年5月15日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
10月19日に思うこと、
総裁選が大騒ぎの果てに、終わったかと思ったら、今度は、衆議院解散で、選挙だ。31日投開票だから、あまり日もない。 議員たちが、国会から引き上げる様子を見ていると、次の選挙に向けて密かに闘志を燃やしているのか、あきらめているのか、うつむき加減で、深刻な表情を浮かべている。 ...
-
仲代達矢さんとの二度目の仕事が、すすんでいる。 『日本の悲劇』と題するこの映画のシナリオを、ボクは遺書を書くような気持ちで、書き綴っていった。 とてもこれは映画にはならないだろうなあと思っていた。遺書というものは、何度も書くものではないと思うし、書き直したりもしないものなんじ...
-
知ってる人は知ってるのだが、ボクはこの映画のもとになった脚本を随分前から持ち歩いていた。キャスト欄には名前も入っていたが、実現することはなかった。 こんなことは良くあることだったが、その時は、自主制作でも作る積りでいたので、製作を中止した時は、随分と落ち込んだ。 キャスト欄に...
-
HBO製作のこのドラマ。以前にも、一度観たことがあるが、体調が優れず、ほとんどを眠って過ごした。とにかく、体力がないとドラマや映画を観ることは出来ない。体力をつけるには、とにかく食べること。それに尽きるようだ。 食欲が出てきたときには、いままで敬遠していた映画を観ることが出来る...
0 件のコメント:
コメントを投稿