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ヂョンジュ映画祭日記

2012/4/26
タクシーを呼んで、蛍池まで。
関空行きのリムジンバスに乗り換えて、関空へ。
チケット売り場で、前の女性が、子供半額の乗車券を買っているので、
「それ、子供ですよ?」
と言ったら、「私は障害者だから半額なの」
と言うから、「それじゃ、ボクも半額だな」と子供半額のチケットを買う。
「あなた手帳持ってるの? 持ってないと駄目よ」
と言うから、
「はい、持ってます」
と、なぜか路上で、障害者手帳を見せあう羽目に。
子供半額だから、得した気分だが、腎臓がいかれてしまってる身は、とにかく疲れやすく、今までは何ともなかったようなところへ行くのにも、タクシーやバスを利用しないと、行きつくことも出来ないから、利用する回数も増えるので、割引があるとは言え、健常者よりは、金が掛かる。
それはさておき、関空に着いて、チェックインを済ませてから、朝飯。
「がんこ寿司」で、寿司とうどんのセット。
空腹だったので、美味しく食べられたが、「がんこ寿司」も空港となると、手抜きしてるな。値段は高いし、ネタも良くない。おまけに、サービスは最悪。
中にもスモーキングコーナーがあるのを確認して、持ち物検査とパスポートチェック。
飛行機は、格安航空の「なんとかジェット」。
会社名を覚える気もなく、ゲートへと向い、機内へ。
座席が狭いうえに、水とオレンジジュースはフリーとうたってるくせに、水も出ず、呆れて、眠る。
2時間半の空の旅は、およそ旅客の乗る優雅さみたいなものは何もなく、ただ、移送手段にすぎず、空席だらけの機内からも、やはりサービスゼロを誰もあまり期待していないことがうかがわれる。
ボクの場合は、あまり狭い席は、血流の問題で、医者から禁じられているのだが、2時間半なら、なんとかなるだろうと、航空会社を変更しなかったが、ヨーロッパとなると、最低でもプレミアムエコノミーでないと、心不全の心配があるので、もう、乗れない。
念のために、血流を良くするようにバファリンを一錠飲む。
薬の効果も相まって、熟睡出来た。


仁川空港に着くと、映画祭のボランティアの大学生が迎えてくれる。
映画祭のカウンターに案内され、そこにいたゲストの女性(後で聞いたら、ウイーン映画祭のプログラマーだった)と二人で、タクシーに乗せらせる。
「ええ?! 全州までタクシーで行くの?!」
と驚く間もなく、タクシーは走りだし、3時間ほど高速を走って、全州のリビエラホテルに到着。