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6月, 2011の投稿を表示しています

ライブの告知です、

7月に、二本、ライブを行います。 マンダラ2 のライブは311の日に行う予定だったライブです。 どうぞ皆さん、お誘い合わせの上、お越し下さい。

7月15日(金) [吉祥寺で逢いましょうvol.3ー真夏の仕切り直し編ー] 桜井明弘(vo.g) 小林政広(vo.g) ゲスト:中川五郎(vo.g)
18:30/19:30 ¥2800/3000+drink 前売券店頭発売 6/15~

吉祥寺マンダラ2 http://www.mandala.gr.jp/man2.html


7月16日(土) 桜井明弘 小林政広 ★のんびりだらだらと行きたいと思います。これにて、ボクはお休みします、
亀有KID BOX http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=kidbox

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中国行は初めてなので、ほんとうに期待していたのだけれども、映画祭ならまだしも、多分に政治色の濃い今回の「日中交流映画週間」。果たして、自由に歩き回れる時間がどれぐらいあるのか? と危惧していた。 渡された予定表を見る限り、到着した翌日の午前ぐらいは、何も行事がはいっていないので、その辺しかないかなと思っていたが、実際、到着して、迎えの車で、ホテルにチェックインし、アテンドの人から、 「食事はルームサービスでおとりください」 と言われて、やはり、外での食事は無理かと落胆した。 車でホテルまで来る間に、まだ開いている店は沢山あったのだが、ホテルの近くは薄暗かったから、外に出るには、時間も遅く、観念して部屋に入ったのだが、その部屋が何とスイートで、バカでかい。 スイートには、以前もどこかで泊まったことがある。 それも、その時は、一人だったので、腰を抜かしたのだが、本当に腰を抜かしたわけではなくて、腰を抜かしそうなほど、感動したということ。 でも、今回は、とにかく飛行機の旅が長かったのと、スーツケースの一件がまだ片付いてないのとで、感動する余裕もなく、ソファーに身をゆだね、一服し、それからルームサービスを注文した、 「美味いね」 などと言いながら、来たものを食べ、下着もないものだから、風呂に入る気も起きず、 「まあ、明日でいいか」 となり、ボクはさっさとベッドにもぐりこんだ。 冷たいシーツが気持ちいい。 外は、凄い雨だったが、(稲妻が走っていた)今は小降りになったようだ。 少しだけエアコンを掛けて、目を閉じた。 考えなくちゃいけないことが山ほどあるが、こういう日は、考えたって何かまとまるもんじゃなく、 「んーん、あれだけどどうすっかなあ…」 などと言ってる間に、眠りについてしまった。 こちらに来ているゲストの人たち、誰ともまだ会っていない。 それが幸いしてか、本当によく眠った。 6時間ほど、熟睡した。
朝食は、二階のレストランで、ビュッフェスタイルの食事。 白いご飯はどこを探してもない。 その代わりに、お粥があり、トッピングは好きなものを入れられる。 洋食も充実しているけど、勿論中華も凄い充実ぶりだ。 その気になれば、一日分を腹に収めることも出来るが、今日は、昼も夕飯も予定にあるので、いつもの朝ごはん程度で済ました。 でも、幾分多めかな? トーストも食べたし、フルーツも食べたからな。 部屋に戻ろうとすると、奥さんが、 「ちょっと…

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オルリーに着いて、ボクらは走った。
疾走といった感じ。
もちろん、ボクは、足が攣るのが怖くて、それほど速くは走れなかったけれども、気持ちの上では、まさに、疾走だ。
突っ走り、飛行場のカウンターに行き、無愛想な女の子に、顎で、「向こう」とか言われて、今度は、荷物取扱いのカウンターへ。
しかし、そこは、長蛇の列。
ボクは意気地なしだから、奥さんに、「行け!」と言って、たまたまカウンターに入ってきた男を掴まえさせた。
ボクは少しだけフランス語ができるが、奥さんは全くなので、こういうときは、奥さんの方がいいのだ。
手荷物の預かり札を見せて、英語と日本語で、とにかく、「急いでる!!」を繰り返したんだと思う。
相手も顔色を変えて、中に入って行った。
しばらくして戻って来て、
「あなたたちの手荷物は、ヒュースローに行ってる。そこから、JALの飛行機に載せる予定だ」
と言うのだ!!
「ええ?! そ、それじゃ、ここに俺たち来なくて良かったってことじゃないかよ!!」
ムカッと来た。
誰に対して腹を立てているのかと言うと、それは、CDGのJALの女にだ。
「あのヤロー!」
と、待ってもらっていたタクシーに乗り込み、ボクは言った。
「スーツケースは、この札の通り、成田に向かってるってことじゃないか! どうしてくれるんだ!! 飛行機に乗り遅れたら、誰が責任をとるんだ!!」
ボクはタクシーの後部席で、暴れださんばかりの勢いだ。
奥さんは、
「怒らないで。絶対に、空港に着いても、あの人を怒鳴りつけちゃだめよ」
と繰り返す。
「いやしないさ!! あの女は、きっともういない! それでボクたちは飛行機に乗り遅れて、一晩をCDGで過ごすんだ。北京もキャンセルだ。もう、滅茶苦茶だよ!!」
血糖値と血圧が一気に上がるのを感じた。
きっと血管の中の血は、ざら飴状態になっていることだろう。
タクシーは、いくつかの渋滞にあいはしたが、CDGには、離陸30分前に着いた。
奥さんが、運転手さんにチップを多めに渡したいと言い、10ユーロ札を出したので、「いや、待て待て。5でいい」
とか、この場に及んで、渋るボクを、軽蔑した眼差しでにらんだ。
5ユーロのチップだって、立派なもんだ。昔はともかく、今は、カフェに入ったって、チップを残していく奴なんか、見た事もない。もちろん、サービスコンプリだから、基本的にチップは必要ないのは昔からだけど、通訳とかがいると、必ず、「ここは、3ユ…