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3月, 2010の投稿を表示しています

2010/03/29

寒いなんてもんじゃない。
いつまで続くんだ? この寒さは。

外を観ると、ちらほらと雪。

おいおい、また雪かよ。

『賭博師ボブ』観る。

『ディア・ドクター』さわりだけ観る。



2010/03/30

小野寺さん、来る。

いろいろと話す。

昼食に出て、そこでも、話す。

世界のトイレ事情など。

凄く面白かった。

夜も、外食。

ハンバーグ食べに行く。

ハンバーグを焼肉のように自分で焼く店で、驚く。

こんなの初めてだ。

夜、『BONBON』観る。

なかなかいい映画だった。

続けて、シドニー・ルメット作品観るが、しんどかった。

2010/03/27

寒いなんてもんじゃない。

フードセンターに買い出し。

かれいを買う。

他は、終日、家で、ぼうっとしている。

何も浮かばない。

空回り。



2010/03/28

寒いなんてもんじゃない。

本当に今年の冬は、寒い。

温暖化になると寒いのか?

良く分からないが、氷河期が間近というわけではないだろう。

×  ×  ×

大相撲千秋楽。

白鵬優勝。

表彰式の後のインタビューで、「疲れた」を連発する。

インタビュアーも戸惑い気味。

何とか、話はまとまったが、白鵬の「疲れた」は、ひとり横綱の重圧感から出た言葉とは言い切れないだろう。

危機感は外人力士全員に蔓延している。

そんな気がする。

「横綱の品格」の名のもとに、朝清龍を引退に追い込んだ相撲協会は、ミャンマーの軍事政権のように強硬だ。

いや、日本全体がいろんなところで強硬策をとりつつある。そして、それに振り回され続けている。

でも、ボクは、『バッシング』をもう一度作りたいとは思わない。

もう、あの映画を作った時のようにつらい思いはしたくない。

二度とご免だ。

そんなことをぶつぶつと独白しながら、窓の外の山並みを眺めていた。

×  ×  ×

夜、ガソリンと灯油を入れに、スタンドへ。

帰りに、「若葉寿司」に寄る。

常連の吉田さんが来ていて、いろいろ話しているうちに、あっという間に二時間が経ち、家に戻る。

×  ×  ×

深夜、久しぶりに、映画見る。

カサベテスの『こわれゆく女』。

すでに古典となっているこの映画を、再見して、何だか初めて観たかのような衝撃を受ける。

うなりっぱなしで、何もいうことが出来ない。

参ったではなく、これをどう咀嚼していくかばかり考えている。

お客さんに媚びない映画作りをもう一度、考えて行きたい。

2010/03/26

一日、家にいる。

炬燵に入り、過ごす。

水道屋さんが来て、破裂したところを直してもらう。

これでようやく水が使えると思ったら、今度は、別のところが破裂。

そこも直してもらう。

今年はとにかく、水道の凍結、破裂が沢山あったらしく、今年の東北の冬の厳しさを思い知る。

普段東京にいるとわからないことが沢山ある。

わからないというか、それが当り前だと思っていることが、こちらではまったく、そうではないということを、知らされる。

その都度、ドキリとする。

そうか。

まだ、その程度なのかと。

その程度というのは、悪い意味で言っているのではなく、文明の進歩なんてたかが知れてるし、その先端をいってるからってどうということはないのだが、テレビのデジタル化ひとつとっても、まったく無縁の人たちがいるということだ。

それは、予想以上に沢山いる。

ネット社会というけれど、日本国中で、どれだけの人たちがパソコンをもっているんだろう。

親父は、随分以前にパソコンを買ったが、遂に死ぬまで使うことはなかった。

携帯電話も持たなかった。

他にも、まだまだ都会で暮らしている人の中には、携帯電話を持たない人たちがいる。

貧しいからというのもあるだろうが、そうでない人たちもいる。



ミャンマーのニュースを観たのは、いつだったか?

選挙で選ばれた人が、軍事政権に抑えられ、自宅で軟禁されているという。

これは悪い例だが、人間社会の理想形が、はたして民主主義なのか疑問に思う。デモクラシーは多数決の論理である以上、マイノリティーは、浮かばれない。

小沢氏のいう「数は力」は、悲しいかな正しい。

としか言えない。

×  ×  ×

まだ炬燵の中。

今日は、このまま眠ることになるだろう。

ここにいると行動を起こさなければ、人と会うことはない。

町をただ歩いても、人とはすれ違うこともない。

都会の中の孤独は疲れるが、田舎の孤独は、少しだけ気持ちが前向きになる。

2010/03/25

珍しく、毎日ブログを書いている。

と言っても、日記のようになってしまい、反省してますが、そんな時もあるとご容赦ください。

息子を乗せて、病院へ。

待ってる間に、車でテレビ。

小野洋子さんが出ていた。

何でサングラスを鼻に引っ掛けてるんだろうと不思議に思っていたら、その訳を話していた。しかし、鼻に引っ掛けて話すというのは、なんとも…。

大金持ちのお嬢さんだったらしいが、全然知らなかった。

診察が終わって、みんなでラーメンを食べに行く。

お目当ての店は行列で、諦め、隣の中華へ。

坦々麺食べる。

最近、坦々麺の山椒の辛さがお気に入り。

以前、鰻にはまったく掛けなかったが、今はドバドバとは言わないが、掛けるようになった。

塩分が駄目なので、これからは唐辛子と山椒だな。ま、唐辛子は以前から沢山食べてたけどね。

×  ×  ×

今日も、大相撲見られずじまい。

でも、白鵬もバルト(漢字が判らない。最近は、調べる気もしなくなった)も勝ったようで、白鵬に一敗のバルトが追う形に変わらない。

今夜から唐桑に行く予定が、奥さんの実家からハムが届くそうで、それを待っていなければならず、翌日出発に変更。

また予定が狂ってしまった。

埼玉新聞が送られてきて、先日の試写会の入場者は1000名だという。

いやはや。

試写だけで、2万人に見せ込むんだそうだ。

いやはや。

×  ×  ×

次はまた、何千人かを相手にした映画が作りたい。

マス相手の映画作りをしているわけではないが、そう見られていくことに、凄く違和感を覚える。

そうだ! とにかく、新しい映画を作らなければ!

と、自分に言いきかす。

何しろ、日本で一番金の匂いのしない映画監督らしいからね、ボクは。

×  ×  ×

でも、金のかかる企画があるんだよなあ。

×  ×  ×

久しぶりに、夕飯で焼酎を二杯ほど呑んだら、酔ってしまい、ひっくり返ってしまった。

少しさめた頃、風呂に入るが、浴槽で寝てしまい、出る時には、両足が攣りそうになる。

来たな。また、来たな。

で、横になるが今度は眠れない。

指先が攣る。

慌てて起きて、先日先生に言ってもらった薬を飲む。

攣るのを予防する薬で、漢方薬なんだそうだ。

初めて飲んでみた。

効いてるのかどうなのかもわからないまま、また布団に入った。

今夜は、熟睡しそうもない。

2010/03/24

数日前、息子が大けがをして、松葉づえで歩いている。

今日は小学校最後の日なので、車で送り届けた。

それから病院。

数値は先月と変わっていないので、少し安心したが、貧血だという。腎臓貧血というのがあるそうで、ホルモン注射をこれから毎月するようになった。

嫌な予感。

病院の近くの薬局で、薬を貰ってる間、渡さんが唄っていた「ブラザー軒」のことをなぜか思い出す。

おばけの唄で、渡さんはこの唄を泣きながら唄っていたな。

自分の生と重ね合わせていたんだろう。

「歳をとるごとに生への執着は増して行くんだと思います」

取材でそんな言葉が出たことを思い出す。

昼は、知り合いと食事。

久しぶりに有楽町へ。

雨が大ぶりになってきた。

タクシーで帰ろうと思ったが、タクシーが見当たらないので、地下鉄で豊洲へ。

これまた久しぶりに、「豊洲ラーメン」で、焼酎と三品セット。

雨の中帰宅して、夕飯をとったら、眠ってしまった。

2010/03/23

『春との旅』の取材、四本受ける。

禁煙のところが多いので、自宅でやってもらう。

『春との旅』について話すことはそうはない。

いや、話すとなると、一時間では済まないぐらい長くなるし、ならばあのま話さない方がいいだろうと思っていたが、実際話してみると、そうはいかない。何だか尻切れトンボで終わってしまう。それが残念でもあるが、いつもこんな感じで、限られた紙面なので仕方がないかと思う。

2010/03/22

久しぶりに、一日、家にいる。

食事を摂って、寝て、起きてまた食事を摂ってといった具合。

いろいろと考えてはいるが何もまとまらない。

今日は大相撲を見ようと思っていたが、また見損なう。

昨日、一昨日と断片的に車でテレビ音声だけで済ましていたので、今日こそ! と思っていたのだが、駄目だった。

何か、億劫になってしまった。

朝青龍が辞めさせられて(あえて! です!)相撲への興味は少し薄らいでしまった。いや、相撲への興味というか、大相撲を取り巻く人たちへの不信感というか。

これは、もう当分は拭えそうもない。

モンゴルで、朝青龍は相手に手を出してはいないと言っているらしい。

本当か嘘かは判らないが、不祥事らしきことを引き起こしたという時点での朝青龍の処分。これは、理不尽ということ以上のものだろう。

それに対して、何の議論も巻き起こらないのには、腹が立つ。

大相撲を取り巻く人たちだけでなく、日本をあらぬ方向に持って行こうとする政治家や、官僚、マスコミにも不信感を抱く。

わけがわからない。

×  ×  ×

ボクは子供の頃に、父親や母親、おじさんといった人たちに連れていかれて映画を観て来た。

そして、ボクの夢は、映画監督になることだった。

でも、ボクは何でもいいから、ただ映画が撮れればとは思っていない。

それはボクの生き方ではないと思うからだ。

本当にリスペクストしている小説ならまだしも、安易にベストセラー小説を映画にすることもボクは反対だ。やはり、映画はまっさらの状態で観るべきものだ。

白井佳夫氏言うところの、五感を研ぎ澄まして観るべきものだとボクも思う。

2010/03/19

病院の日だったが、そんなわけで行けず。

午前中の予定を潰して、午後からの仲代さんの「ジョン・ガブリエルと呼ばれた男」を観劇する。

とにかく、北欧(確かノルウェー)の作家、イプセンという人のことばかりが気になって仕方がない。

亡くなったKYさんが、ボクの書いたドラマに、「ペール・ギュント」のソルヴェイクの歌とオーゼの死を流してくれたことを思い出し、以来、「ペール・ギュント」は聴き続けていたが、「ジョン・ガブリエル~」の方は知らなかった。しかし話はどう見ても似通っていて、同じ作者の作品だということは、直ぐにわかる。

凄いホンを書く人だなと改めて感心する。

しかし、演出が、台本のままで古臭いのが惜しい。

これはこれでいいのだろうが、今の息吹きを感じるイプセンにして欲しかった。



劇場を出て、池袋を歩く。

『ワカラナイ』のロケの時を思い出す。

あれこれ迷った挙げ句にラーメン屋に入り、ビールとラーメン。

最近のラーメン屋は無愛想でなければならないようで、あまり気持ちのいいものではない。何か言ったら、怒られそうだ。

でも、経営者らしき人が入ってきたら、店員の態度もがらりと変わって、馬鹿丁寧になる。

何だよ、ただ機嫌が悪かっただけかよ。店の方針でもなんでもないのかとがっかり。

早々に店を出て、コーヒーを飲んで、休み、豊洲へ。

いつもの店で、焼酎を一杯呑んで帰宅。



2010/03/20

新百合ヶ丘へ。

『ワカラナイ』の上映初日。

優斗とのトークがあるので、向かったが、大渋滞でどうすることも出来ず、なんと2時間半かけて到着。

まったくどうなってるんだろう?

高速道路が安いからということもあるんだろうけど、それだけではない気がする。

でも、お客さん達が待っていてくれて、ロビーで少し、みんなの質問に答えたりした。

みなさん待っていてくれてありがとうございました!

優斗や彼の両親、トシキやらと食事。

『ワカラナイ』のパート2を作ります! と宣言。

優斗が二十歳になった時にやろうと思う。

あと、二年。

優斗がどんな男になっているか楽しみ。

いろいろあるんだろうなぁー。

トシキと話していたら、瀬々の映画が4時間越えだとか。

リレコ代だけでも大変だな。映倫もあるしな。

そんな話をする。

園子音の映画より、一分、一秒でも長くが目標とか。

よし! じゃあ、ボクは、瀬々のより、一分一秒でも長いのを作ろ…

2010/03/12

アフリカのことを考えるようになったのは、NHKの番組を見てからで、以来、ボクだけのブームになっている。

地球の歩き方を買ってきて、あれこれ想像している。

映画祭でもアフリカには流石に行ったことがない。

アフリカに映画祭があるのかどうかも判らない。

映画とは切り離したころで、行ってみたい。



2010/03/14

ラボで、『ワカラナイ』メイキング。

半分まで進む。

予想してたより面白い。できれば、劇場でかけてみたい。

帰りに、三軒茶屋に出てSと会う。

映画の話などする。

『ギリギリの女たち~EROS~』

八月あたりに撮入か?



2010/03/18

埼玉会館大ホールで、『春との旅』の完成披露試写会。

1300入る劇場での上映。

どうなるものかと心配していたけど、埼玉新聞のご尽力で、大盛況。

『レッドクリフ』以上だそうだ。

それより何より、主催者の人たちが本当にこの映画を気に入ってくれているのが、凄く良くわかり、とても嬉しかった。

脇田(父)さん、ありがとうございます。

夜は思いがけず、鰻まで御馳走になってしまった。

このことは、ツイッターにも書きました。



高速に入って、帰宅。

途中、NHKのテレビ音声を聞いていたら、倉本聡さんの番組があり、ラジオドラマの収録風景が描かれていた。

家の前まで来て、車を止めて、画面を見る。

とりたてて驚きはしなかったが、倉本さんの意欲的な創作活動には、頭が下がる。

とにかく、凄いなあと思う。

帰宅して、妙に沈んでしまい、寝るに寝られない。

結局、明け方。いや、午前七時ぐらいまで起きていた。

2010/03/07

今日も雨。

息子の友だちが大挙して来てる。

まだ二年生なのに、先が思いやられる。

ボクは子供の頃、父親が、来た友だちを追い返したりしていたので、出来るだけそんなことはしないようにしているが、土日の両日、入れ替わり立ち替わりにやって来て、ゲームをしたりして遊んでるのを見てると、心配になってくる。

でも、友だちはいないよりいた方がいいのは確かだ。

しばらく様子をみることにしよう。

×  ×  ×

数日前に小説のゲラを渡されて、あれこれと思い悩んでいる。

昨日は、随分と書きこんだのだが、新たに書きこむのがどうかと思うようになり、しばらく筆を置くことにした。

この小説を書き始めたのは去年の10月から。

だからもう直ぐ半年になる。

もちろん毎日書いていたわけではないのだが、ずっと囚われていたと言っても過言じゃない。

手放したくないと言うのもあるにはあるが、まだまだ満足していない。

どうしたものか。

やはり、もう少し、時間を置こう。

×  ×  ×

「大系 黒澤明」、第三巻まで揃う。あと、一巻を残すのみ。

第二巻だったか第三巻だったかで、ふと目に留まったページを読んでいて、凍りつくような気持ちになった。

慌ててページを閉じたのは自分の臆病さに気付いたからだ。

この人にはかなわない。

でも、映画を作っている以上、越えなければならない。

徒労だろうと何だろうとだ。

×  ×  ×

ジャン・ピェール・リモザン監督『YOUNG YAKUZA』観る。

日本では公開していないこの映画。

公開していないと言うより、公開しない約束で、制作に入ったと言う。

ドキュメンタリーだが、フィクションのような作りで、ヤクザ社会を捉えて行く。

食い足りなさはいなめないが、別の意味で、よくぞここまで、撮れたなと思う。



2010/03/9

足の具合が良くない。

最近は、足を気にしてほとんど眠れない。

足を使ったからなのか、冷えているからなのか?

何なのかがよくわからない。

今日は、寒かった。

事務所まで出て、人と会い、それから呑む。

焼酎二杯。

もうこれで十分。

雨とも雪ともつかないなか、帰宅。

足のことが気になる。

横になると案の定、いろんな所が痙攣している。

攣るのではないかとびくびくする。

またあまり眠れず。



2010/03/10

天気が良いので、散歩に豊洲まで。

久しぶりに万豚記で、坦々麺。

OCEA…

2010/03/06

パリでのこととかジュネーヴでのこととかを書こうと思ったが、やめる。

たった何日かしか経っていないのに、何も思い出せないからだ。

どうしてこんなに忘れて行くのか?

思い出したくないのか?

わからない。

×  ×  ×

昨日は暖かったが、今日は少し寒い。

明日は、更に寒くなるようだ。

足が攣りそうになり、夜中に起きて、なだめる。

最近、本当に足の具合が悪い。

壊疽が先に来るのか?

そうなったら嫌だなと思うが、打つ手がない。

せいぜい歩くか。

しかし、まだ寒い。