スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

1月, 2010の投稿を表示しています

2010/01/24 その2

いよいよ、次回作を始動する決意ができた。

長い時間がかかったけれども、やはりこれしかないと言う決意だ。

大変な仕事なので、何年かかるかわからないが、出来れば、今年、来年には制作に入りたい。

こう言う決意をするとワクワクしてくる。

ゆうべもたいして寝てないのだけれど、今夜も無理かな?

みなさん、ご期待ください!!

これは、きっと世界に残る映画になると思います。

また、資金カンパなどもお願いするかも知れませんが、何とぞ、よろしくお願いします。

『愛の予感』がフランスで公開されます!!

フランスへ行かれる人は、是非どうぞ!!
27/fevよりです。

2010/01/24

やはり、朝青龍が優勝。
でも、ボクはおととい夜更かししたせいで、昼は寝ていて、肝心の大相撲を見ていない。
ニュースで知ったのだけれども、やはり、ダイジェストでもいいから通して見たくて、今は、待機中。
相撲の時期はもう何も手に着かない。
なんとかならんかと思うのだけれども、どうにもならない。
親父もある時から大相撲を欠かさず見ていたらしいが、ボクも50になった頃からか、こうして期間中はそわそわして、出かける時は、ワンセグを持ち歩いている。
打ち合わせも期間中はすべてキャンセル。
こうした徹底ぶりにもかかわらず、まともに見られるのは何日かしかない。やはり、福岡場所とか大阪場所、名古屋場所なんかはホテルをとって、毎日行くしかないのかと真剣に考えてしまう。別に、升席なんかは要らない。遠くから眺めてるだけでいいのだけれども。
×  ×  ×
去年の暮れに『アバター』を観て、今年は、早い時期にもう一度行こうと思ってる。
『今度は愛妻家』と言うのも観ようかなと思っていたが、HNの分を読んでいて、観る気が失せた。大体、今度は! と言うのは、何事かとボクなんか自分の事は省みず、思うけれども、そう言うボクもとんと浮いた話はないので、まあ、怒るほどのものでもないかな。
やはり、今年はボクの映画もあるけれども、『アバター』だろう。『タイタニック』とまではいかないのだろうけど、あれ以上の映画が作れるかと言うと疑問がわく。何でも、続編が計画されているとか。『タイタニック』は無理だけど、こちらは『エイリアン』のように続けることは出来る。
キャメロンと言う人は、続編も面白いし、これだけのキャラクターと世界観を作ったのだから、何部作かで作っても、つまらなくなると言うことはないんだろう。しかし、問題は、キャメロンがいつ飽きるかで、そっちのほうが怖いかな。
続編どまりじゃないかなとも思うのだけれど。
×  ×  ×
それはそうと、今日テレビで、『デトロイト・メタル・シティー』と言うのをやっていて、これはなかなか面白かった。
何かアメリカ映画ようでもあった。そうそう、シュワルツネガーの出た映画だ。こう言うコメディーが日本でも作られるようになつたんだあと、マンガの原作とは言え、いい時代になったな。
そのうち、ちゃんと観よう。
×  ×  ×
とにかく最近、体が冷えて仕方がない。
カロリーのせいなのか、病気…

2010/01/23

久しぶりに、Nくんと会う。
久しぶりに映画の話をする。
「谷崎潤一郎伝」読み始める。
学者が書いた本なので、とても読みにくいが、何とか辛抱して読んで行こうと思ってる。
本も映画も同じで、どこまで読みやすくするのかと言う歯止めが必要で、ボクの場合は、どうしても読みやすい方向に向ってしまうが、『愛の予感』のように読みにくい(観にくい)ものの方が、かえってわかりやすくなるようだ。
『ワカラナイ』はわかりやす過ぎた。
そう言う反省はあるが、もうこのぐらいでいいのではないかと言う思いもある。
話題作ではない限り、映画は不幸な結果になる。
映画そのものより、話題づくりが先と言うことで、自国の映画と言うものは、どこの国でもそんな憂き目に会うと言うことだ。
ま、わかちゃいるけどやめられないんだけどね。
スーダラ節みたいなもんだな。
×  ×  ×
相撲の方は、白鵬が負けて、明日明後日で、もう朝青龍の優勝が決まる。
こちらの方は、なんともつまらない初場所となったが、国会とは逆に波乱含みではないと言うのが魅力に欠けることにはなっている。
ま。まだ判らないけど、今までの流れからいっても、そんな風に今場所は終わって行くんだろう。

2010/01/22

先日セバスチャン・サルガドの番組を見ていて、不思議な気持ちになった。
恥ずかしいことだけど、ボクはサルガドが生きてるなんて思ってもいなかった。
モノクロ写真しか撮っていないと言うこともあるんだろう。
テレビを見ながら、これは合成で出来ているものだと思っていた。
それぐらいあのサルガドが日本人と話しているのが不思議だったのだ。
調べてみたら、サルガドの写真展も行われていたらしい。本人が来日して、いろいろと取材にも応じていたそうな。だから、番組にも出たんだろうけど、それでもまだ信じられないことだった。ボクは、ドアノーとかブレッソンの時代の人だと思っていた。
アフリカの写真は素晴らしかった。
そして、今現在取り組んでいるテーマも素晴らしい。
もう十年以上前だけれども、BUNKAMURAで、サルガドの写真展を見て、ブラジルの鉱山の写真を見て、圧倒されてしまい、目録を買って、ずっと見ていた。その間もボクは、サルガドが生きているなどとは思ってもいなかった。
昨年、映画祭でリオに行った時も、サルガドがブラジル出身だと言うことで、向うの人たちと話をしていて、妙にかみ合わず、どうしてなんだろうとずっと不思議に思っていたのだが…、そう言うことだったんだな!

2010/01/20

ツイッターと言うのをやってみたのだが、何だか登録したら英語になってしまい何が書いてあるのかわからず、簡単らしいが、どう簡単なのかもわからない。
まあ、いいやとなってしまわないよう対策を練らなくてはならない。
とは言え人のつぶやきを読んでいると可笑しい。
鳩山さんなんかのは公人なので、杓子定規だけれども何だかわからない会話が交わされていて、入り込むと面白い。
でも、短文だからな。ボクはひょっとして短文は苦手なのかも知れないな。
×  ×  ×
年末年始は、『春との旅』の小説を書いていて、悪戦苦闘。
本当に辛かった。
病気の方もあるんで、なかなか呑むのにも勇気がいるので、煙草ばかりとなるが、酒が減ると煙草もやや減る。でも、書いているので、その分は増えて、まあ、いつもと変わらずといったところだ。
唐桑で年末年始は過ごそうと思っていたのだが、寒波来襲で、凍りついてしまい、文章なんか書けたももんじゃない。手はかじかむし、ぶるぶる震えて眠るにも眠れず、外ではカモシカが親子でドシドシ走り回っているので、怖い。
本当にこれは怖い。
いつ壁に突進して、突き破ってくるのか。
そればかり気になる。
カモシカを見たことのない人はか細いエゾ鹿なんかを思い浮かべるのかも知れないが、カモシカは牛のようでもある。
しかも何だか汚い。
そんなものが親子で家に入ってきたらどうしようもない。しかも壁を突き破ってきたら、ボクは押しつぶされて死んでしまうだろう。
そんな状況ではハラハラして小説など書けない。
なので、東京に舞い戻り、ひとり年末年始を迎えた次第。
一応、小説の方は、編集者に渡して、今はゲラを待つのみで、ようやくボクにとっては正月休みになったのだけれども、世間はみな仕事なので、ひとり遊んでるわけにもいかずに、まったくもって理不尽な新年を迎えたと言うことだ。
×  ×  ×
フランスで、一月二十七日より、『愛の予感』が公開される。
もし観てない人がいましたら、ご覧下さい。

2010/01/20
今週末から『ワカラナイ』が大阪で公開されます。
何やら変てこな公開で、九州とか名古屋ではすでに上映されているのに、大阪がやっと言うのが、理解できないのですが、いろいろあるんでしょう。
別にどうでもいいことではあるんですが、少し、この映画に対して、配給も宣伝も冷たかったんじゃないかと思えてなりません。
悔い…

ようやく正月休みです

去年は本当に大変だった。なにしろ、二本も映画を作ってしまい、一昨年に作った映画の公開もあったりして、作っては映画祭に行って、また作るといった具合で、気が付いたら秋になっていた。
年末は年末で、映画の原作と言うか、同じタイトルの小説を書くことになっていて、それが遅々として進まなかったので、ひとり唐桑にこもったのだけれども、寒くて居られず、東京に戻って来て、年末年始、ひとりで過ごした。
大みそかもひとり。紅白も少し観たが、終わってまたパソコンに向かった。
あまり満足する出来ではなかったけれども、原稿を抱えて逃げるわけにもいかないので、編集者に渡した。
渡したはいいけれども、これから直さなくてはならないので、ゲラが上がるまでの期間が、ボクにとっては遅れてきた正月休みと言うことになる。
それでも、周りはすでにみんな仕事をしているので、ボクだけ正月休みをとるというのもどうなのか? だからきっと映画を観たりして過ごすことになるんだろう。
いずれにしても、なんだか、損をしたような気分だ。
いい歳なんだから、正月ぐらいは休みたいものだ。
今度の年末年始は、せいぜい休もう。ハワイでも行こう。そんなことをぼんやりと考えている。

×  ×  ×

来月は、スイスの映画祭に行く。
ジュネーブで開かれているインディペンデントの映画祭で、「BLACK MOVIE FILMFESTIVAL」と言うもの。
以前一度だけ、家族で行ったことがあった。
ボクの映画は毎年のように掛っていて、ハンブルグの映画祭と同じように、ボクにとってはとても大事な映画祭だ。
でも、今年はボク一人で行かなくちゃならない。行くことにしたので行くのだけれども、どうも億劫だ。気温はマイナス。目を閉じると、湖からの風にあおられて、身震いしながら映画館へ行ったときのことを思い出す。