2010年1月23日土曜日

2010/01/23

久しぶりに、Nくんと会う。
久しぶりに映画の話をする。
「谷崎潤一郎伝」読み始める。
学者が書いた本なので、とても読みにくいが、何とか辛抱して読んで行こうと思ってる。
本も映画も同じで、どこまで読みやすくするのかと言う歯止めが必要で、ボクの場合は、どうしても読みやすい方向に向ってしまうが、『愛の予感』のように読みにくい(観にくい)ものの方が、かえってわかりやすくなるようだ。
『ワカラナイ』はわかりやす過ぎた。
そう言う反省はあるが、もうこのぐらいでいいのではないかと言う思いもある。
話題作ではない限り、映画は不幸な結果になる。
映画そのものより、話題づくりが先と言うことで、自国の映画と言うものは、どこの国でもそんな憂き目に会うと言うことだ。
ま、わかちゃいるけどやめられないんだけどね。
スーダラ節みたいなもんだな。
×  ×  ×
相撲の方は、白鵬が負けて、明日明後日で、もう朝青龍の優勝が決まる。
こちらの方は、なんともつまらない初場所となったが、国会とは逆に波乱含みではないと言うのが魅力に欠けることにはなっている。
ま。まだ判らないけど、今までの流れからいっても、そんな風に今場所は終わって行くんだろう。

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