2010年3月22日月曜日

2010/03/19

病院の日だったが、そんなわけで行けず。

午前中の予定を潰して、午後からの仲代さんの「ジョン・ガブリエルと呼ばれた男」を観劇する。

とにかく、北欧(確かノルウェー)の作家、イプセンという人のことばかりが気になって仕方がない。

亡くなったKYさんが、ボクの書いたドラマに、「ペール・ギュント」のソルヴェイクの歌とオーゼの死を流してくれたことを思い出し、以来、「ペール・ギュント」は聴き続けていたが、「ジョン・ガブリエル~」の方は知らなかった。しかし話はどう見ても似通っていて、同じ作者の作品だということは、直ぐにわかる。

凄いホンを書く人だなと改めて感心する。

しかし、演出が、台本のままで古臭いのが惜しい。

これはこれでいいのだろうが、今の息吹きを感じるイプセンにして欲しかった。



劇場を出て、池袋を歩く。

『ワカラナイ』のロケの時を思い出す。

あれこれ迷った挙げ句にラーメン屋に入り、ビールとラーメン。

最近のラーメン屋は無愛想でなければならないようで、あまり気持ちのいいものではない。何か言ったら、怒られそうだ。

でも、経営者らしき人が入ってきたら、店員の態度もがらりと変わって、馬鹿丁寧になる。

何だよ、ただ機嫌が悪かっただけかよ。店の方針でもなんでもないのかとがっかり。

早々に店を出て、コーヒーを飲んで、休み、豊洲へ。

いつもの店で、焼酎を一杯呑んで帰宅。



2010/03/20

新百合ヶ丘へ。

『ワカラナイ』の上映初日。

優斗とのトークがあるので、向かったが、大渋滞でどうすることも出来ず、なんと2時間半かけて到着。

まったくどうなってるんだろう?

高速道路が安いからということもあるんだろうけど、それだけではない気がする。

でも、お客さん達が待っていてくれて、ロビーで少し、みんなの質問に答えたりした。

みなさん待っていてくれてありがとうございました!

優斗や彼の両親、トシキやらと食事。

『ワカラナイ』のパート2を作ります! と宣言。

優斗が二十歳になった時にやろうと思う。

あと、二年。

優斗がどんな男になっているか楽しみ。

いろいろあるんだろうなぁー。

トシキと話していたら、瀬々の映画が4時間越えだとか。

リレコ代だけでも大変だな。映倫もあるしな。

そんな話をする。

園子音の映画より、一分、一秒でも長くが目標とか。

よし! じゃあ、ボクは、瀬々のより、一分一秒でも長いのを作ろう!

と決意。

長ければいいってもんじゃないが、短いよりはいい。

最近、そう思っている。

評論家は、「短い!」と文句を言う人はいないが、「長い!」と文句を言う人はいる。

だったら短いより長いほうがいいに決まっているのだ。



2010/03/21

ラボへ。『ワカラナイ』メイキングの編集。

とは言え、あらかた終了しているので、確認程度。

ほんの少し手を加えて、おしまい。

付き合ってくれた清野くん、ありがとう。

寄り道して帰ろうと思っていたが、嫌な予感がして、まっすぐ帰ることに。

予感は的中。

首都高大渋滞。

最後まで、ノロノロ運転で、もう思い切り疲れが出て、帰宅したらフラフラ。機嫌悪し。

やはり連休は出るもんじゃない。

ソファーで横になっていたら、足が攣る。

また始まったと思い、立って痙攣がおさまるまで待ち、風呂に入る。

最近、足の事が気にならない日はない。

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