2010年6月15日火曜日

2010/06/13

豊洲に出る。

「アウトレイジ」観る。

今まで、こんなに頻繁に日本映画を劇場で観ることはなかった。

なぜだろう。

なぜ、ボクは、今、日本映画を劇場で観てるんだろう。

不思議でならない。

観終わって、久しぶりに「豊洲ラーメン」に入り、キャベツの味噌炒めとビール。

豚バラ肉を少し食べ、あとはキャペツを半分ほど。

帰宅して、また、ビール。

芋ケンピがつまみ。

昼に観た、パトリス・ルコント監督の「ぼくの大切な友だち」を思い出す。

どちらもボクにとってスペシャルな映画ではない。

しかし、作り手はどうなんだろう?

スペシャルなものを作ろうという意志がなければ、映画を作る意味はない。そう思ったり、「いやいや、これでいいんだ。映画がヒットすれば、それでいい」と思えたり、考えは堂々巡りだ。

答えはない。

「告白」には、作り手のスペシャルなものへの意志が感じられるが、いかんせん映画自体が、映画以前の代物だ。ボクにとってはだけどね。

これじゃ話にならない。

一本の映画を観ると、ほんとうに色んなことを考えるものだ。

あれこれと妄想が広がるが、自作のことは棚に上げたまま。

「見てろよ」という気持ちと、「もういいよ」という気持ちが交互にわく。

脚が疲れていることに気づく。

まずいぞと思ったら、久しいぶりに、脚が攣った。

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