2010年7月26日月曜日

2010/07/22

『我が家の楽園』観る。

これも、変な邦題だ。

ラストシーンが、感動的。

しかも、笑いの要素がちりばめられている。

どうしてこんな映画が作れるのか?

劇が原作になっているとか。

オリジナルでは産み出し得ない作品。

『スミス氏都へ行く』観る。

言わずと知れたキャプラの代表作。

続けて深夜、

『失われた地平線』観る。

冒険もので、かなりの部分をスタジオで撮影されているが、その迫力は、スタジオ撮影とは思えない。

桃源郷の描き方はとても興味が持てた。

しかし、雪崩のシーンなど、一体どうやって撮影したのだろうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿

10月19日に思うこと、

  総裁選が大騒ぎの果てに、終わったかと思ったら、今度は、衆議院解散で、選挙だ。31日投開票だから、あまり日もない。 議員たちが、国会から引き上げる様子を見ていると、次の選挙に向けて密かに闘志を燃やしているのか、あきらめているのか、うつむき加減で、深刻な表情を浮かべている。 ...