2010年8月1日日曜日

2010/07/29

息子が飛び火になってしまい、気仙沼の病院へ。

ボクは市内で唯一のファミレスで、診察が終わるのを待つ。

市民会館のMさんが来て、少し話し、息子たちが戻ってきたので昼食をとり、氷の博物館へ。

「さくらボウル」で、息子たちはボウリング。

ボクは眺めるだけ。

帰る頃には、小雨がぱらついてきた。

気温は、28度とある。

それにしては、涼しく感じる。

深夜、『ウェザーマン』観る。

あまり期待はしていなかったが、最後まで、興味深く観ることが出来た。

『パイレーツ~』の監督が、こんな映画を作っていると言うのにも驚かされるが、その演出は、淡々としていて、じっかりと主人公の日常を描いて行く。

モノローグや、主人公のただすまいなど、全体的に『パイレーツ~』のタッチも感じることが出来る。

しかし、この映画の魅力は何と言っても、脚本だろう。

気象キャスターのちぐはくな人生を、時にコミカルに、時にシリアスに描き切ったこの脚本家の力量は、並はずれたものがあるようだ。

そして、それは超人的なと言うよりも、誰もがうらやむような身近な存在だ。

ニコラス・ケイジとマイレル・ケインも、ネガティブな男を演じ、いい味を出している。

まだ未見の方は、ぜひご覧になることをお勧めする。この映画の脚本家の作品には、『潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ』と言うのがある。『幸せのちから』もこの人のもの。

どちらも観てみたいものだが、『潮風~』の方は、日本未公開で、DVDにもなっていない。かつてVHSで出たらしいが、廃版になっているようだ。残念!

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